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足元から健康が崩れていく。捻挫の放置がダメな理由。

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みなさん、捻挫の経験はありますか?

足の捻挫は、痛みが引くのが早いので、痛くなければ大丈夫と思うかもしれませんが、それが大きな落とし穴なのです。

そのまま放置すると、足が変形したり、痛みを抱え続けることになります。

なぜそうなっていくのか、その理由をお伝えします。

足は日常的に使っていく過程で炎症症状も落ち着いていきます。

しかし、組織損傷は残っており、靭帯は伸びきったままなので、関節はグラグラと不安定な状態です。

靭帯を正しい位置に戻さなければ修復できません。

この状態で歩き続けてしまうと関節内の捻れも解消されず、再び痛みが発生します。

バランスを保とうとした足は次第に変形して元に戻らなくなり、外反母趾や扁平足のリスクを孕みます。

やがては膝や股関節など日常生活に支障が及ぶ変形にもなりかねません。

では、どのように対処すればいいのか?

肝心なことは、捻挫したら初期施術をしっかり行うことです。

治療して靭帯が回復できれば変形は防げます。

その後はリハビリを行って足周辺の筋力強化に努めます。

サポーターなどで矯正するのも効果的です。

専門医の意見を踏まえた施術で、将来も健康に日常生活が送れるように整えましょう!

著者 Writer

著者画像
クドウ ショウゴ
工藤 彰悟
生年月日:7月13日
血液型:O型
趣味:野球観戦、旅行、食べ歩き、ジムで運動
出身地:大分県
得意な施術:腰痛、肩こりへのアプローチ

患者さんへの一言:
患者様の痛みや悩みに真摯にお応えして
共に解決していきたいと思います!
「いつまでも健康な身体」を作り続けていきましょう!

座右の銘:
失敗と書いて成長と読む

施術家としての思い:
患者様の日々の痛みや悩みを改善するための手助けをして、健康が当たり前の毎日を患者さんとともに作っていきます!

施術へのこだわり:
なぜ体が痛くなってしまったのかの原因追及をして、痛みを改善し、根本改善をします!

【経歴】
2010年 大分医療技術専門学校を卒業
2010~2011年 武蔵境中央整骨院で勤務
2011年~2013年 高円寺中央整骨院で勤務
2013年~2016年 境南中央整骨院で勤務
2016年~ お花茶屋北口接骨院で勤務

【資格】
2010年 柔道整復師免許取得

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お花茶屋北口接骨院

住所

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最寄駅

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15:30〜 20:00 -
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